FC2ブログ

NHK再放送情報

8日に放送された気仙沼関連の番組2本が本日14日の深夜に再放送されます。見逃した方はぜひご覧ください。一部時間が重なっています。録画なさってはいかがでしょうか。

◎NHK総合テレビ「明日へ」
渡辺謙 “僕に、できること” 第1回「世界に震災を伝える」
本日14日の深夜(15日)午前1:20から。
第2回「ただひたすら被災地へ」は明日15日(日)午前10時05分から。

◎NHK Eテレ「ETV特集」
「気仙沼の人びと 2009~2012」
本日14日の深夜(15日)午前0:50から。
気仙沼に暮らす「普通の人々」の震災前から現在までの3年間を見つめたドキュメント。

4月13日ブログ「15日の必見TV」(「明日へ」の紹介)
4月13日ブログ「8日の必見番組」(「気仙沼の人びと」の紹介)
スポンサーサイト



テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼の人びと 気仙沼 明日へ さんま寄席 渡辺謙 気中20

南気仙沼の将来

4月8日に気仙沼で行われた南気仙沼地区の復興事業説明会については、10日のブログで小山隆市君の報告を紹介しました。そして同日の三陸新報にもその内容が掲載されていました。なかなかわかりにくい記事なのですが、4つのポイントに分けて要約してみました。

ポイント1◎幸町や内の脇の一部など28ha(ヘクタール)を「盛り土かさ上げゾーン」として3.5~5.2m(現在の地盤からだと2.5~4m)にかさ上げして住居系市街地を形成。要する期間は通常で事業化から3~4年。(土地区画整理事業)
ポイント2◎内の脇の残りの区域10.5haは「グラウンドエリア」とし、用地を買い上げて防災緑地と運動施設を整備。(都市公園事業)
ポイント3◎朝日町の臨港地区を除く57haは標高1.8mのかさ上げにとどめ、災害危険区域として居住を制限する「低地ゾーン」に区分け。潮見町を中心とした18haは漁港区域拡大によって水産加工場などを集積させる。
ポイント4◎土地区画整理を行う仲町の一部1.7haを除いた残り34.1haの「低地ゾーン」は、事業所再開を急ぐため、時間を要する大規模な区画整理は基本的に行わない考え。このゾーンではかさ上げに活用できる国の事業がなく、市は「防災集団移転団地の造成で出る残土を処理する形で、かさ上げできるように国に求めていく」とし、「自力で先にかさ上げする人は、不公平にならないようにしたいので写真や領収書を保管しておいてほしい」と呼びかけた。

これらの市街地整備計画はJRの南気仙沼駅が残ることを前提に策定されているが、JR気仙沼線の復旧方針はまだ決まっていない。住民からは、その方針によって計画が大きく変わってしまうとの指摘があった。

記事要約は以上です。
上記のポイント4中に「このゾーン」というのがありますが、ポイント3も含むのかどうかがちょっと不明確です。ポイント3の区域のかさ上げが国の事業なのかどうか。

下に昨年10月7日に策定された「気仙沼市震災復興計画」に示された南気仙沼地区の資料地図を紹介しておきます。細部はともかくも基本的な考え方はここに示されています。また、21日に東京で開かれる「気仙沼を元気にする会」復興フォーラムの復興計画勉強会で、菅原市長から詳しい話を聞くことができるでしょう。

南気仙沼
「気仙沼市震災復興計画」p47 南気仙沼地区等地図資料(クリックで拡大)

この南気仙沼の将来図が描かれた震災復興計画策定が昨年の10月。国の予算措置などが決まってやっとここまできたのですが、すでに半年たちました。

テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気中20 気仙沼 復興計画 さんま寄席 南気仙沼

プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

最近の記事
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
03 | 2012/04 | 05
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
RSSリンクの表示