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海と生きる

気仙沼市震災復興市民委員会は9月24日に12回目となる最後の委員会を開催し、復興のキャッチフレーズを選定しました。公募で寄せられた148案の中から、委員審査を通過した20案を対象に、委員や菅原茂市長、一般傍聴人ら44人が投票し「海と生きる」が11票で1位を獲得し決定とのことです。

「海と生きる」。いいじゃないですか。市民委員会の議論でも「海と共に生きる」をコンセプトにしていたようですので、その提案との整合性もありますし、「共に」を省いたことで、表現が強強くなりました。省いた「共に」の意味も充分に感じられます。キレがあって、コクもある(笑)。

ほかの案は、2位「蘇れリアスの輝き」、3位「ゴーヘイ!」のようですから、やはり「海と生きる」で決まりでしょう。「ゴーヘイ」はちょっと知らない人もいるかもしれません。「go ahead(ゴー・アヘッド/ゴアヘ)=前進」で船舶や荷役現場での用語ですね。

復興計画キャッチフレーズ20案

26日には、南町の気仙沼復興商店街の愛称も決まりました。「南町紫市場」です。
気仙沼復興商店街のホームページにはつぎのように記されています。
「NPO法人申請の際に団体名に入れられず泣く泣く諦めた「南町」と震災直後多くの人が避難した紫会館。紫会館の隣には地元の皆が慣れ親しんだ紫神社があり、みんなに「紫さん」と呼ばれています。この愛着ある2つを愛称に盛り込むことで、私たちの想いを表しました」

10月3日着工も決定したようで、本日10月1日が地鎮祭です。
無事の開設と多くのお店のご繁盛を心からお祈りしております。
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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