同年会記念誌紹介

一昨日の夜、忘年会をおえて帰宅すると気仙沼からレターパックが届いていました。9月24日(土)に気仙沼で開催された「あれから50年同年会」の記念誌/アルバムです。出席できなかった方のために、中身をご紹介。あくまで当日の雰囲気を知ってもらうためのものですので、必要以上に鮮明にならない程度に(笑)。(画像クリックで拡大します)

表紙

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レターパックには、同年会の実行委員長である臼井真人君(3年2組)の挨拶状も同封されていました。当日の進行内容を紹介したあとに、つぎのような記述が。

〈さて、早いもので、同年会から約3か月が経ちましたが、ようやく、アルバムが完成しました。東日本大震災の支援のためにと、東京の気中支援会の方々からいただいた資金を活用させていただき、皆さんの負担が軽く作成できたものであります。作成まで時間がかかりすぎたかもしれませんが、クリスマスプレゼントと思って、当日を思い出しながらご覧いただければと考えております〉

真人君の文中にある〈気中支援会〉からの資金について、少し補足します。これは、以前もご報告したように平成24年11月の同年会「還暦祝い後1年・震災復興支援感謝の集い」にあたって、私たち気中20回生支援会(代表 3組 鈴木徳一君)からおくった50万円のこと。4年前には使わずにとっておいたものを今回のアルバム作成に活用したということです。金額まで書くのはいささかはしたない感じもするのですが、多くの方々から応援の気持ちとともにお寄せいただいた浄財の使途ですので、報告をかねて記しておきます。

このアルバム作成も含め、9月の同年会開催にあたっては、実行委員会のみなさまをはじめ多くの同級生にお世話いただきました。あらためてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

同年会については、つぎの3つのブログでも紹介しております。こちらもご覧ください。

9月26日ブログ「同年会の記念写真」
9月27日ブログ「同年会の概略報告」
11月28日ブログ「同年会の報告投稿」
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支援金の使いみち

仕事を始めるまえに、本日13日の三陸新報(デジタル版)を読んでいたのですが、訃報広告欄でアレッと目が止まりました。気中3年8組の同級生だった中里(小山)悦子さんのご主人が亡くなったとの知らせ。悦子さんは8組のお世話役として、24日の同年会のクラス担当もつとめています。そんなことで、今回もお世話になりますということを伝えたく何度も電話をしていたのですがつながらずにおりました。本日の訃報を知り、そういうことだったのかと。まずは心からご主人のご冥福をお祈りいたします。


さて、その今月24日(土)に気仙沼で開催される「あれから50年 同年会」に関して9月7日、菊田裕美君(3年1組)からメールがありました。同年会の実行委員長である臼井真人君(2組)から、私たち気中20回生支援会の代表 鈴木徳一君(3組)あてに次の連絡があったとの報告です。

〈平成24年11月の気中20回生同年会「還暦祝い後1年・震災復興支援感謝の集い」開催にあたって、気中20回生支援会から頂いた義援金50万円を、今般の同年会アルバム作成費用に役立てさせてもらいます〉

4年前の南三陸町ホテル観洋での同年会開催にあたっては、被災した同級生も多いだろうということで、支援会から50万円をおくりました。しかし、実行委員会の皆さんは、まずはその気持ちだけを頂き、この支援金に手を付けずに預かり置いたうえで、会を〈復興支援感謝の集い〉として開催してくれたのです。そして2年後の今回、その支援金を同年会アルバムの費用にということになったようです。

この支援金は、首都圏、関東圏の同級生だけでなく、さまざまご縁をもつ多くの方から寄せられた浄財を基にしたものです。この場を借りて、ご支援をいただいた多くの方々に、あらためてのご報告と御礼を申し上げます。


裕美君からのメールと同じ日、一通の封書が届きました。開けてみると、新宿ゴールデン街「洗濯船」40周年を祝うパーティーへのお誘いでした。

洗濯船

まさに奇遇。洗濯船/吉成由貴子さんは、当会支援者のおひとりなのです。お店に募金箱を置き、気仙沼に向けての支援金を集めていただきました。また祝う会の発起人の一人でもある古今亭志ん彌さんにも、落語会での募金などご支援を頂いております。

洗濯船の吉成由貴子さんや志ん彌さんをはじめ、気仙沼へのご支援をいただいた多くの方々にお礼を申し上げます。そして、洗濯船40周年のお祝いも。おめでとうございます。


なお、当会の支援者の皆様のお名前や、上述した同年会への支援金については、2012年のつぎのブログにも記しております。どうぞご覧ください。

2012年11月16日ブログ「支援者の皆様」

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市への寄付金総額

7月8日の三陸新報に、震災後の復興支援として気仙沼に寄せられた寄付金についての記事が掲載されていました。その総額は約9億2900万円にものぼります。


7月8日寄付金
両画像とも三陸新報7月8日記事より(クリックで拡大)

その使いみちですが、記事によれば、寄付者の意向から活用先が指定されていない寄付の約4割の3億5800万円を産業振興などの各種事業に充当(予定を含む)。このうち約2600万円は海外の視察研修の旅費に充てられているそうです。

7月8日寄付金表

寄付金は、2011年以降、市が震災復興支援寄付基金として積み立てています。これ以外にも活用先が指定されている寄付金ですでに予算化されたものがあり、寄付総額は9億2900万円よりも多いとのことです。基金を経ずに活用されている寄付があるということでしょう。

現在までの基金残高は5億7000万ですが、すでに使途が定まっているものを除くと、実質的に使える寄付金はあと2億9000万円程度とのこと。

以上は気仙沼市に寄せられた寄付金です。これ以外にも、様々な組織・団体に直接寄せられた寄付も相当な金額にのぼるとおもいます。組織・団体だけではなく、個人に対しての寄付もあります。このブログでも紹介した台湾仏教慈済(ツーチー)基金会による気仙沼での見舞金支給は2011年10月時点で4億円を超えていました。

今回の三陸新報の記事は、市の発表による寄付金の使途についてでした。できれば、寄付してくれた方々、団体・組織についても知りたいと思ったのですが、これは案外難しいことかもしれません。たとえば寄付金額1千万以上について公表すれば、900万円を寄付してくださった方々に失礼ということにもなります。1千万円ではなく100万円、10万円でも同じことでしょう。

そう考えていくと、私が一番知りたいのは、逆説的なものいいになりますが、匿名(とくめい)で寄付された方ということになるかもしれません。名を明かさないことを条件にして寄付や支援を行ってくれた組織・団体、個人の方々です。まさに〈陰徳〉。人に知られないようにひそかにする善行とのことだそうですが、本当に尊いことだなあと。

目黒のさんま祭を思い出します。開会式で、目黒区の小学生たちが募金してくれた支援金が気仙沼漁協に対して手渡されます。毎年のことです。さんま代の足しにしてくださいということでしょう。本当にありがたく思いました。

その金額や、匿名/顕名(けんめい)を問わず、気仙沼のよりよき復興のためにとお寄せ頂いたお気持に対して、あらためて、心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。

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支援者のみなさま

震災後、気中20支援会としての支援物資を気仙沼に届けたのは2011年3月25日のことです。小山達朗君(3年9組)と鈴木徳一君(3組)、千葉憲二君(4組)、それと板橋和夫君(9組)に加え、津谷出身のけせもい会メンバー諸橋茂君、協力スタッフの計6名。そして5月11日にも2回目の支援物資を徳一君と板橋君とが運んでくれました。そのときに、私が作成したチラシも一緒に持っていってもらいました。こんな感じ。



当時、小山隆市君一家が身を寄せていた古町の貝塚商店さんに支援物資を置かせてもらっていたのですが、そこにこのチラシも置いていたので覚えている方もいるかもしれません。

そして、ここに記した方々が、支援物資購入などの資金を寄付してくださいました。支援物資のほかにも、今回で5度目となる〈3月11日からのヒカリ〉の協賛や、先日の台湾南部の地震被災お見舞いなどにも使わせていただきました。また、2012年11月3日に南三陸ホテル観洋で開催された気仙沼中学校20回生「還暦祝い後1年・震災復興支援感謝の集い」に際しては、開催費用にあてて欲しいと気中20支援会として50万円をおくっております。(これはまだ使わずに大事にとってあるらしい)

いまあらためて支援者の方々のお名前を見ていても、本当にありがたいとあらためて思います。このチラシ作成時以降にも寄付をお寄せ頂いた方も含めて、つぎのブログでもお名前を紹介しております。このほかにも寄席などの催事やお店などでの募金に協力してくださった沢山の方もいらっしゃるのです。

2012年11月16日ブログ「支援者の皆様」

もうすぐ震災から5年。支援者の方々に、お寄せいただいた浄財活用についてご報告するとともに、あらためてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

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再び慈済基金会へ

本日2月19日、このたびの台湾南部での地震災害へのお見舞いを申し上げるために、東新宿にある台湾仏教慈済(ツーチー)基金会の日本分会を訪問。これは斉藤恒四郎君(3年6組)の発案によるもので、会長の鈴木徳一君(3組)と私、小田明紀(8組)の3名でうかがいました。

仏教慈済基金会の副執行長 林秋里さん、林眞子さんのお二人が応対してくださいました。写真を3枚紹介します。

林秋里さん(右)と林眞子さん(左)です
おふたり

正面が徳一君、左が恒四郎君
4名

求めに応じて全員で。左端が小田
記念写真

お持ちしたお見舞いの文面はつぎのとおりです。

仏教慈済基金会 様

私たちは、気仙沼出身者の首都圏同年会「けせもい会」のメンバーです。このたびの台湾南部における地震によって被災された方々へのお見舞いを申し上げたくうかがいました。

今回の台南市周辺での被災状況や懸命の捜索の様子などをテレビなどで見るたびに、5年前の東日本大震災のときの記憶を重ね合わせました。そして、震災後に仏教慈済基金会様はじめ台湾の皆様から寄せられた多大なるご支援のことを思い出すのです。

地元の新聞などによれば、気仙沼市もお見舞金を台湾におくることを決めたとのことです。また、こうした行政の動きとは別に、市民による募金活動も始まっています。

復興途上にある気仙沼からの台湾被災地に対する支援には自ずと限りがあると思いますが、現地気仙沼の人たちの気持ちが私たちにはよくわかります。「あの時に大変お世話になった台湾の人たちに、こういう時にこそお返しをしなければ」。多くの人がいまもそう思っていることでしょう。本日は、その多くの人の気持ちを直接お伝えしたく、ここにまいりました。

あらためて、今回の地震でお亡くなりになった方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々に対し、心からお見舞いを申し上げます。

2016年2月19日

気仙沼出身者首都圏同年会「けせもい会」


お見舞い文は以上ですが、これに加え、ささやかではあるものの気仙沼の人たちの気持ちをたくさん込めたお見舞い金を手渡しました。お二人とも、その気持ちがありがたいと大変よろこんでおられました。台湾の様子や気仙沼の復興の状況などを1時間半ほど話した後、求めに応じて5人の写真を撮ったのですが、林副執行長が見舞金の包みを手にしてうつっており、恐縮しました。

前回、慈済基金会を訪れたのは、2011年11月18日のこと。あの時にお会いした陳さんと呉さんと同じく、本日のふたりの林さんのお話しは大変おだやかで、感じ入るものがありました。

なお、今回の訪問とお見舞いは、気仙沼中学20回生だけでなく、周辺中学出身者を含む首都圏同年会〈けせもい会〉として。お見舞い金は気中20回生支援会に寄せられた支援金を使わせていただきました。

以上、皆様へのご報告といたします。また、お忙しいなか、応対していただきました林秋里さん、林眞子さん、そしてスタッフの方々にあらためてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

2011年11月19日ブログ「慈済基金会訪問」
2011年10月17日ブログ「台湾からの支援」

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「海の市」再建支援

気仙沼の人はすでにご承知のことですが、震災で大きな被害を受け休業していた〈海の市〉が4月2日にプレオープンしました。1階の海鮮市場は今年6月にオープン予定で、今回は2階の「シャークミュージアム」と「気仙沼市観光サービスセンター」2カ所のお披露目となりました。

UMINO
プレオープンの様子(宮城県公式ウェブサイトより)

「海の市」サイト/シャークミュージアム

魚市場に隣接する〈海の市〉は、気仙沼市や宮城県が出資する第三セクター〈気仙沼産業センター〉が運営する施設。気仙沼市が約48%を出資しています。そのオープンは1997(平成9)年です。私も魚町の実家への帰省時、東京に帰る前日あたりには、ふかひれスープはじめ土産物の購入でずいぶんお世話になりました。

この〈海の市〉の再開にあたっては、きのう紹介した三菱商事復興支援財団の大きな支援がありました。気仙沼産業センターに5000万円を出資したのです。将来の配当収入は、同財団と気仙沼市および気仙沼信用金庫で昨年設立した〈気仙沼きぼう基金〉を通じて地元産業に再投資するということです。三菱商事の昨年8月の報道資料には、〈地元の活力を地域全体の復興に繋げる循環型の支援〉とありました。

そして今年1月27日には、三菱商事の小林健社長が気仙沼を訪れ、気仙沼市に電気自動車(三菱自動車 i-MiEV)3台の贈呈も行っています。きのうのブログで〈今年1月末には三菱商事の小林健社長自ら弊社を訪れ、激励して下さった〉というヨシエイ加工 村上社長の言葉を紹介しましたが、この時期のことだったのでしょう。

震災後、気仙沼をはじめ被災地の復興のために多くの皆様からのご支援をいただいております。国を問わず、わずかな小遣いから捻出したであろう幼い子供たちからの義援金、そして何千万や億といった額の企業・団体からの支援。そこに共通する多くの人の〈善意〉が、妙に身にしみるこのゴールデンウィークです。

三菱商事報道資料

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支援者の皆様

14日に紹介した小山隆市君のブログに、11月3日の同年会〈感謝の集い〉において〈東京の仲間から多額の援助金を頂きました。
以前から気仙沼に贈りたいとの話がありましたが、具体的にお金が必要な事業がなく、固辞していました〉と記してありました。

遅くなりましたが、11月3日に気中20回生支援会として、感謝の集いの実行委員会を窓口に支援金50万円をおくりましたことをここにご報告します。
皆様からお寄せいただいた支援金の使いみちについては、支援会会長鈴木徳一君をはじめ仲間といろいろ相談してきました。同年会の費用を支援会で負担してみんなを招き激励できないだろうかという案もあったのです。しかし、隆市君も書いているように、地元のみんながそれでは承知せず、逆に〈感謝の集い〉として開催されたという経緯です。

これをどのように役立ててくれるか、良い方法を地元のみんなが考えてくれるでしょう。
この機会にあらためて支援者の皆様をご紹介します。

(気仙沼中学校)鈴木徳一、板橋和夫、熊谷武敏、菊田裕美、小山達朗、秋山(斉藤)裕子、佐々木(金野)真紀、小田明紀、中井殖、岩淵勉、熊谷薫、斉藤恒四郎、田口(三浦)文男、及川誠、中野美幸、及川喜世隆、千葉正俊、赤崎(斉藤)栄子、児玉(藤田)道子、森(森田)恵子、山本(上田)裕子、清水利恵、斎藤謙一、千葉憲二、秋元(小原木)直義、木下(菊田)郁子、千葉和夫、渡辺まさえ、河野進、玉山司、藤村進、栗原(小野寺)幸恵、龍崎経子、並木(鈴木)美代子、笹野(内海)登記江、佐藤厚、小林(小野寺)幸恵、加藤公明、熊谷和徳、矢崎暢一(大島中学校)熊谷雅裕(階上中学校)西城健也(津谷中学校)諸橋茂(鹿折中学校)田川耕三(唐桑中学校)鈴木修、村上教行、千葉健二(知人・友人ほかの皆様)洗濯船/吉成由貴子、古今亭志ん弥、ユコラ/宮本優子、伊豆の国市/鈴木貴子、菅野喜平治、ダンさん/渋谷健三、寺田恵子、A5有志/林森三(千葉和夫知人)、気中26回/千田理恵、(株)鈴徳工業、ヨシオカアツシ、ルワング芳子、マイスナー靖子(児玉道子知人)  以上、敬称略

そして、ここにお名前を記すことができませんが、寄席やお店などでの募金に応じていただいた沢山の皆様もいらっしゃいます。重ねてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

義援金振込口座のご案内

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今日で1年4カ月

今日で1年と4カ月。
1年前はどんなことを書いていたのだろうと思い、ひさしぶりに読み返してみました。

2011年7月11日のブログ「4カ月たちました」

7月2日の三陸新報に次のような記事が掲載されていました。

「気仙沼市は在宅避難者向けに続けてきた食料配給を、10日で打ち切ることを決めた。整備が進む仮設住宅の入居者には食料を配給しておらず、不公平感が漂っていたほか、『被災していない人まで公的な食料支給を受けているのでは』という批判も出ていた。炊事が困難な人には受給証を発行するなどして支給を継続する」

「6月の観測史上最高の33度を記録した30日、在宅避難者向けに食料配給を毎日続けている防災センターには、100人以上が行列をつくった。配られたのは白米パックとカレーパン、牛乳の3点セットだった。スーパーで買えば300円ほどのものだが、早く並ばないと足りなくなるため、支給開始の2時間前から並び始める人もいる。その多くは高齢者で、猛暑の中、顔色を悪くする年配女性の姿が見られた」

先頭付近に並んだ年配女性の「親戚の家でお世話になっているので、昼食くらいは自分で確保したい」との声も紹介されていました。

4カ月経って、「不公平感」とか「自立」「自助」、そして「甘え」。そうした言葉に触れることがじわっじわっと増えてきたように感じます。


以上が1年前のブログ。このあとに、古今亭志ん彌師匠からの義援金へのお礼が続きます。昨年6月23日の落語会で募金してくださったものです。

震災後4カ月後には、食料配給に関しての〈不公平感〉が語られていたのですね。いまはさすがに食料についての話は聞かれませんが、国などの公費助成を受けられるか受けられないかという〈支援の差〉についての声を新聞紙上で目にするようになりました。

1年前には、白米パック・カレーパン・牛乳の3点セット配給に100人以上が行列をつくっていました。いまは支援の規模が大きくなるにしたがい、その差に対する意識も大きくなっているようです。


毎月11日にお知らせしております。義援金の振込口座情報です。
義援金御振込口座

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サントリーの支援

昨日紹介した、パラリンピック代表に選ばれた佐藤真海さんのブログのなかに、彼女が勤めるサントリーホールディングスの被災地支援活動のことが書かれていました。それを読み、同社の支援活動の柱のひとつが漁業・水産業復興であることを知りました。気仙沼も大変お世話になっておりますので、同社のご支援内容をまとめるとともに、お礼を申し上げたいと思います。

サントリーグループの持ち株会社であるサントリーホールディングス(株)は、震災直後の義捐金3億円のほか、被災地復興のための約40億円の拠出を昨年中に決定し、「漁業復興のための漁船取得支援」「未来を担う子どもたちの支援」「文化・スポーツ・芸術を通じた支援」を展開しています。
このうち、漁業復興支援については、共同利用漁船取得などへの支援として宮城・岩手の両県に各10億円をすでに拠出しています。そして今年2月には、追加支援として同じく両県に計20億円の拠出を決定。これによって、支援金の総額は63億円にのぼります。

子どもたちの支援のなかにも、水産業復興のためのものがあります。今年1月に7つの水産関連高校の被災生徒を対象に一時金を支給するとともに、「水産業復興奨学金」の支給を今年4月から開始しました。約500名に対して一人上限36万円/年で3年間、返還不要の奨学金で総額6億円となります。宮城県での対象校は気仙沼向洋高校(68名)と宮城県水産高校(202名)です。

2月2日の気仙沼向洋高校での贈呈式には、佐藤真海さんも出席しました。真海さんは自身のブログでつぎのように書いています。「今日はその対象校の一つの気仙沼向洋高校の贈呈式に社員としてお供し、生徒の皆さんに気仙沼の先輩としてエールを送らせてもらいました! 大震災から1年経とうとし、どんどん情報が風化していく中、長い目線での支援は気仙沼人として嬉しく、サントリーの姿勢も誇りに思います」

本当にありがたいですね。
〈海と生きる〉気仙沼への〈水と生きる〉サントリーの支援。

サントリーさん、いろいろとありがとうございます。
今日からお酒はサントリー。
〈酒と生きる〉気中20(笑)

佐藤真海さんの2月2日ブログ<気仙沼へ>サントリーの支援

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千葉和夫君から

28日の夜に千葉和夫君(3年11組)からメールが入っていました。
29日から気仙沼に行ってきますとのこと。

2月ごろに和夫君が、知り合いの和太鼓グループから演奏会などの相談を受けていると語っていました。気仙沼で被災した人たちに少しでも元気になって欲しいとのこと。和夫君はその後、五右衛門ヶ原の仮設住宅に入居している同じ11組の同級生昆野牧恵さんに相談するなどし、市内仮設住宅での和太鼓「演奏&体験会」として企画したようです。和夫君のブログにそのチラシが紹介されています。和夫君がつくったのでしょう。

和夫君のブログ「Kazu Photo Note」

和夫君は昨日から気仙沼に入り、仮設住宅を回るなどしてこの催しをお知らせするようです。日程は、8月25日(土)26日(日)の2日間です。和夫君のブログにその内容が記してありますので、是非ご覧ください。また、和太鼓体験希望などのメールは kitebati@dream.big.or.jp まで。

千葉和夫君のブログには、フォトグラファーとしての作品がたくさん紹介されています。以前にも紹介しましたが、とっても素敵な写真が多いので、是非ご覧いただければと思います。このブログには震災後の気仙沼を撮った写真も多く紹介されています。たとえば、南町のジャズ喫茶「ヴァンガード」。再開後今年3月の写真と震災直後4月の2枚の写真です。私にとってはとても懐かしい店内風景です。

和夫君の3月18日のブログより「復活ヴァンガード」

和夫君、いつもいろいろありがとう。
東京にもどったら気仙沼の様子をまた聞かせてくださいね。

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志ん彌さんの会

古今亭志ん彌さんからの落語会のご案内です。
志ん彌師匠には、これまでも気中20へのご支援を頂戴しておりますが、この12月5日の会でも入場料の一部は支援もあててくださるとのことです。

ご贔屓の皆様へ

『古今亭志ん彌の世界』その15のお知らせです。

時 12月5日(月)18時開場 18時半開演
ところ 埼玉会館小ホールJR京浜東北線 浦和駅西口下車 徒歩 7分
木戸銭 前売り3000円  当日3500円
問合せ 03-3927-6979   
k-shinya@ma.kitanet.ne.jp

番組 開口一番 林家 扇
   お楽しみ   三遊亭 時松
   かつぎや   古今亭志ん彌
    仲入り
   物まね    江戸家まねき猫
   寝床     古今亭志ん彌

ぜひともお出掛け下さいませ。なお入場料に一部は復興支援に充てさせていただきます(気仙沼中学校卒業の知人経由です)。また毎年のように宇宙船地球号(開発途上国の医療援助)にも充てさせていただきます。
宜しくお願いします。

志ん彌拝


ご案内は以上です。
志ん彌師匠、いつも本当にありがとうございます。

志ん彌師匠ホームページ

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慈済基金会訪問

台湾仏教慈済(ツーチー)基金会による被災者支援活動については、以前このブログでもご紹介しました。それを見た斎藤恒四郎君から、気仙沼への支援のお礼を気中20支援会として伝えに行こうと提案がありました。

そしてきのう18日、東京・東新宿にある同基金会の日本分会(日本支部)にうかがいました。支援会メンバーは、会長の鈴木徳一君(3年3組)、恒四郎君(6組)、小田(8組)の3名。慈済基金会では陳量達さんと呉恵珍さんのおふたりが応対してくれました。

お持ちしたお礼の文はつぎの内容です。

私たちは、気仙沼中学校第20回生支援会と申します。東日本大震災で被災した同級生、同年生たちを支援する首都圏在住者のグループです。慈済基金会様が、この7月そして10月と、私たちの故郷である気仙沼の被災者の方々に見舞金を支給されたことを知り、ひとこと御礼を申し上げたくうかがいました。

このたびの大震災に際しては、多くのボランティアの方々が、気仙沼にてさまざまな支援活動を展開してくれています。また、海外からも貴会をはじめ多くの方々からご支援を頂戴しております。本当にありがたく思っております。そして、貴会の皆様の思いやりにあふれたご支援については、気仙沼の多くの方からも伝え聞いております。

私たちは、気仙沼の被災者の代表でもなければ代理でもありません。ただただ、皆様のご支援がありがたく、その気持ちをお伝えしたいと考えておりました。本日、その機会が得られましたことを大変うれしく思っております。
お持ちいたしました菓子は、私たちの同級生が気仙沼でつくっております「絆カステラ」と申します。わずかばかりですが、皆さまで召し上がっていただければ幸いです。

本当にありがとうございました。
厚く御礼申し上げます。


文面は以上です。

記念 歓談
左写真:前列左から陳さん、呉さん。後列左が恒四郎君、右が徳一君。
右写真:おふたりと歓談する小田



持参した「絆カステラ」は小山隆市君(6組)コヤマ菓子店のもの。陳さんらは固辞されたのですが、なんとか受け取ってもらえました。ほんの6本、ささやかですが、私たちのほんの気持ちですからと。

陳さんと呉さんからは、気仙沼での活動の様子をうかがいました。7月の支援のときは宿もとれず、なんとか大島に宿をみつけて宿泊したとのことです。また、菅原茂市長ともお会いし感謝の言葉をいただきましたと、そのときの写真を掲載した機関誌を見せていただきました。現地訪問が終了したいまでも、罹災証明書を送ってもらい市役所の確認が得られれば11月中は見舞金の支給をおこなっているといいます。

おだやかなおふたりの話をお聞きして、直接お礼を申し上げることができてよかったなと思いました。そして、少しホッとしたのです。

10月17日ブログ「台湾からの支援」

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台湾からの支援

台湾仏教慈済基金会による被災者支援活動をご存じでしょうか。
宮城、岩手、福島の3県で、今回の震災で全壊・大規模半壊・半壊となった世帯の世帯主を対象に、単身 3万円、2~3人 5万円、4人以上 7万円の見舞金支給のほか、支援物資配布や炊き出しをはじめとするボランティア活動を行っています。

気仙沼でも7月末に見舞金支給が実施されました。当日の市役所・ワンテンビル前は長蛇の列となったそうですが、台湾の関係者の方々の気配りがすごく、いわゆるお役所仕事とは逆の思いやりにあふれたものだったようです。
同基金会のサイトによれば、気仙沼での支給額は、10月9日現在で4億126万円にものぼります。

この台湾仏教慈済基金会は、仏教系の慈善団体で、1966年に「台湾のマザーテレサ」とも称される尼僧、釈 証厳(しゃく しょうごん)さんによって設立されました。初期には、5人の弟子とともにベビーシューズを作ったり、30人の主婦が毎日50銭の食費を削って貯金するなどして貧困者の救済を行っていたそうです。女性が主要メンバーとして活動することで知られ、現在は、日本をはじめ世界50カ国に支部が開設され、援助した国と地域は71を数えるとのこと。

なお、前回7月の見舞金を受け取っていない世帯への支給が、10月23日(日) 9:00~15:00に、ワンテン地域交流センターでおこなわれます。詳細はここから 気仙沼市からのお知らせ

慈済基金会をはじめ、今回の震災での台湾の方々の多くの支援には本当にありがたい気持ちでいっぱいです。一方で、日本と台湾の微妙な政治関係のせいか、日本からの感謝の気持ちの表現が充分になされていないことが気になっております。あらためて、台湾仏教慈済基金会、そして台湾からの支援関係者すべての皆様に厚く御礼申し上げます。

慈済基金会が支援金支給のときに配布したリーフレットに、設立者である釈 証厳さんのつぎの言葉が紹介されていました。

「一人が一つの愛を差し出せれば、危機をチャンスに、災いを幸いに転換することができます」

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4カ月たちました

7月2日の三陸新報に次のような記事が掲載されていました。

「気仙沼市は在宅避難者向けに続けてきた食料配給を、10日で打ち切ることを決めた。整備が進む仮設住宅の入居者には食料を配給しておらず、不公平感が漂っていたほか、『被災していない人まで公的な食料支給を受けているのでは』という批判も出ていた。炊事が困難な人には受給証を発行するなどして支給を継続する」

「6月の観測史上最高の33度を記録した30日、在宅避難者向けに食料配給を毎日続けている防災センターには、100人以上が行列をつくった。配られたのは白米パックとカレーパン、牛乳の3点セットだった。スーパーで買えば300円ほどのものだが、早く並ばないと足りなくなるため、支給開始の2時間前から並び始める人もいる。その多くは高齢者で、猛暑の中、顔色を悪くする年配女性の姿が見られた」

先頭付近に並んだ年配女性の「親戚の家でお世話になっているので、昼食くらいは自分で確保したい」との声も紹介されていました。

4カ月経って、「不公平感」とか「自立」「自助」、そして「甘え」。そうした言葉に触れることがじわっじわっと増えてきたように感じます。

さて、以前からご支援いただいている古今亭志ん彌師匠から、また義援金を頂戴いたしました。今回は、6月23日の上野鈴本演芸場での「第19回古今亭志ん彌落語全集」にて、多くの志ん彌師匠のファンの方々が募金してくださったものだそうです。
大変多くの方が募金してくれたようで、その皆様のお気持ちが本当にうれしいです。あらためて、志ん彌師匠、そしてご支援いただいた多くの方々に厚く御礼申し上げます。

師匠のホームページを拝見しましたら、当日の前売券は早々に売り切れ、満員御礼となっておりました。志ん彌師匠の人気のほどがうかがわれます。

古今亭志ん彌師匠のホームページはここ

気中20支援会への義援金はこちらへ

テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

ありがとうございます

3カ月たちました。

あの日から今日まで、長かったのか、短かったのか。
長さだけではなく、その深さや重さはどうか。力を保っているか。なえてはいないか。希望を持ち続けているか。あきらめてはいないか。さまざまな思いがよぎります。

これまでも毎月11日あたりになると、皆さんからの継続的な義援金をいただいております。本当にありがとうございます。

ここにそうした同級生それぞれの名を記すことはいたしませんが、いつも本当に頭が下がるのは、同級生以外からのご支援です。たとえば東京・新宿ゴールデン街ゆっこさんのお店「洗濯船」の方々。先日もお客様の募金箱への義援金をまとめて頂戴いたしました。
大島中の熊谷雅裕君や気仙沼中の菊田裕美君といった人の縁で、こうしたお会いしたことのない人のやさしさやあたたかさに触れることができました。

支援いただいているすべての皆さんの気持ちを、一人でも多くの気仙沼の仲間に伝えたいと思っています。あらためて皆様にお礼申し上げます。

義援金口座情報はここ

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お礼申し上げます

今週20日、予定どおり鈴木徳一君(3年3組)と板橋和夫君(9組)が、トラックで気仙沼に向かいます。21日には、皆さんからお送りいただいたり義援金で購入した支援物資を、同級生のみんなに手渡すことができます。

さまざまなご支援を頂戴した方々に重ねてお礼申し上げます。皆さまのお名前は現地でもお知らせいたします。本当にありがとうございました。

●支援者の方々

(気仙沼中学校)鈴木徳一、板橋和夫、熊谷武敏、菊田裕美、小山達朗、秋山(斉藤)裕子、佐々木(金野)真紀、小田明紀、中井殖、岩淵勉、熊谷薫、斉藤恒四郎、田口(三浦)文男、及川誠、中野美幸、及川喜世隆、千葉正俊、赤崎(斉藤)栄子、児玉(藤田)道子、森(森田)恵子、山本(上田)裕子、清水利恵、斎藤謙一、千葉憲二、秋元(小原木)直義、木下(菊田)郁子、千葉和夫、渡辺まさえ、河野進、玉山司、藤村進、栗原(小野寺)幸恵、龍崎経子、並木(鈴木)美代子、笹野(内海)登記江、佐藤厚、小林(小野寺)幸恵、加藤公明、熊谷和徳
(大島中学校)熊谷雅裕(階上中学校)西城健也(津谷中学校)諸橋茂(鹿折中学校)田川耕三(唐桑中学校)鈴木修、村上教行、千葉健二
(知人・友人)洗濯船/吉成由貴子、古今亭志ん弥、ユコラ/宮本優子、伊豆の国市/鈴木貴子、菅原喜平治

(2011年5月18日現在 順不同・敬称略)

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女性の視点

事務局の菊田です。新宿ゴールデン街「洗濯船」のゆっこさんからメールをいただきましたので紹介します。

「こんにちは!「気中20」のブログ、拝見しています。先週、カセットコンロ×1,ボンベ×2セット、化粧品、菓子を送りました。
化粧品は化粧品の雑誌の編集をしている友人の娘さんから大量にいただいた品です。見本品ですがどれも未開封の化粧品です。女性の方たちに使っていただければと思いました。
菓子は「BOUY」のお客様の蒲生さんからお預かりした煎餅やチップ類。ミクシィの仲間もコンロ、ボンベやカップラーメンを送ってくださったようです。また物資の要望がありましたらメールくださいませ」

女性の視点での化粧品の支援、男性が見落としがちなところをフォローしていただき、ありがとうございます。それと、ミクシィなど、インターネットのネットワークを利用しての支援の広がりも大変心強く思いました。

甘えてばかりで申し訳ありませんが、今後ともよろしくお願いします。

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宮本さんから

裕美君からの報告があったとおり、同級生以外の皆さんからのご協力を沢山いただいております。先日は、知人の宮本さんから、次のメッセージとともにご支援いただきました。

「少しでも協力させていただきたいと思い、義援金の振り込みをさせていただきました。政府の対応を待っているわけにはいかず、皆様のような親身になった地に足のついた支援活動が、真の復旧・復興を支えるものと確信しています。
このブログにまたお邪魔します。どうぞ、皆様ご自身のお体も大切にご自愛ください」

仕事でこちらがお世話になっているほうなのですが、申し訳ないと思いつつも、こんなときだけに遠慮せず甘えさせていただきます。皆さん、本当にありがとうございます。

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事務局の裕美です

事務局の1組・菊田裕美です。ヒロミですが、男です。気中以外の人に、念のため(笑)。小田君だけでなく、たまには私からも。
まずはじめに、同級生で今度の連休などに気仙沼に行かれる人がいれば、菊田までご連絡ください。このブログのメールフォーム利用でも結構です。

さて、同級生に加えて知人・友人からもさまざまな支援をいただいているので少し紹介させてもらいます。
落語家の古今亭志ん彌師匠からはタオルや毛布、シーツ、衣料品などを送っていただきました。志ん彌師匠のホームページ中のTALK「あれれ通信」85でもそのことについて触れながら「一日も早い復興を心よりお祈りいたします。頑張れ東北!負けるな日本!」とのメッセージが。

・古今亭志ん彌師匠のHPはこちら

東京・新宿ゴールデン街のお店「洗濯船」の“ゆっこさん”こと吉成さんは、インターネットのmixi(ミクシィ)で支援物資を呼びかけたり、お客様への募金のお願いなどをしてくれています。先日は、こちらからお願いして、卓上ガスコンロとガスボンベをまとめて送ってもらいました。現地気仙沼では、ガス供給が復旧していない地区もまだ多いのです。

・ゴールデン街の洗濯船はここ

調達担当の斎藤恒四郎君の友人で伊豆の国市在住の鈴木さんからは支援物資に加え、協力者の方々から気仙沼のみんなへの激励の寄せ書きもいただいています。

こうした形で、支援の輪を少しでも広げていければと思っていますので、よろしく。

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村上教行君から

気仙沼市唐桑町鮪立(しびだち)出身で気仙沼高校で一緒に学んだけせもい会メンバー村上教行君から、3回目となる義援金の提供を受けました。ありがとうございます。
唐桑ではやっと先週ぐらいから自衛隊が入り、不明者捜索と瓦礫処理が始まったそうです。現地からの要望に応じてブルーシート200枚を追加送付するなど様々な支援を行っているとのこと。鮪立では、村上君の実家を含め海岸に隣接する家屋はすべて流されたそうです。
村上君は、ご承知のとおりイオングループ中核企業のひとつイオンモール(株)の社長として活躍中です。ウェブ版日本経済新聞の4月14日付「いま被災地に伝えたい」に、お母さんを自宅に連れ帰った話なども含め寄稿しています。ぜひご覧ください。

村上君の日経新聞寄稿記事

それと、ネットで調べたら「ふるさと鮪立」というサイトに鮪立周辺の写真がたくさん紹介されていました。こんなきれいな港も流されたのかと、言葉もありません。

参考サイト「ふるさと鮪立」

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プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/64~65歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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